『フロンティアハウス』と『ノマディカ』がコラボした、コバユリ監修「バイクと暮らすマイホーム」で手に入れる憧れのガレージライフ!
《文/編集部 写真/フロンティアハウス》
乗り物好きなら一度は憧れる、マイガレージのある暮らし。おうちで過ごす時間が増えた今、そして密を避けてリフレッシュできるバイクの魅力が見直されている今、憧れへの思いを新たにしているライダーも多いのではないでしょうか。
そんな読者さんに耳寄りなニュースです。神奈川県横浜市に拠点を置く総合不動産企業『株式会社フロンティアハウス』が、⼥性バイクキャンパーとして多数のメディアで活躍する、本誌編集長コバユリこと⼩林⼣⾥⼦がプロデュースするMOTOアウトドアブランド『ノマディカ』の「10周年記念モノづくりPROJECT」と、家づくりでコラボレーション。おうちでも趣味を満喫できる物件『プレジャーレジデンス GARAGE LIFE』が誕生しました!
■『プレジャーレジデンス GARAGE LIFE』とは?
『プレジャーレジデンス GARAGE LIFE』は、フロンティアハウスによる、“アクティブ”で“ナチュラル”な余暇をより快適に楽しむためのコンセプト物件。⼤型バイク2台を格納できる広さを確保し、出⼊り⼝には遠隔操作で開閉可能な電動シャッターを採⽤。好きなものが詰まったこだわりの空間で、コーヒーなどを飲みながら休⽇を過ごすことができるガレージカフェ⾵のフリースペース・ミニキッチン、いつでもバイクを洗⾞したり、登⼭靴を洗ったりできる⽴⽔栓など、実際に”バイク×アウトドア”を楽しむコバユリの声が反映された、こだわりの設備が満載です。
■MOTOアウトドアブランド『ノマディカ』とは?
『ノマディカ』は、「バイク×アウトドアを、もっと楽しく、ここちよく」をコンセプトに、女性が手がけるライダーのためのアウトドアブランドとして、2010年に誕生。ビギナーでもマイペースにのびのびチャレンジできる海外バイクツアーやキャンプイベントなど、癒し系のアクティビティを各地で開催する一方、そんなアクティブでナチュラルな余暇をより快適に楽しむためのアイテムも展開しています。昨年7月にブランド創立10周年を迎え、様々なブランドとコラボレーションする「ノマディカ10周年記念モノづくりプロジェクト」を展開中。新たな取り組みであるこの『プレジャーレジデンス GARAGE LIFE』で、「バイク×アウトドアを楽しむ暮らしは住まいから。」をテーマに、バイクのある暮らしの魅力をより広く発信していきます。
▲監修キャンプ場『アースマイルビレッジ』でのイベント風景。そのほか、ツーリングテントや防寒着にもなる着られるシュラフ、機能満載のダッフルバッグなど、ユニークなキャンプギアをアウトドアメーカーと共同開発も。
■注目の1棟目は、横浜市保土ヶ谷区のアクセス良好なお値打ち物件!
『プレジャーレジデンス GARAGE LIFE』初となる物件が建つのは、横浜市保土ヶ谷区。最寄りの駅から徒歩9分、横浜新道などの有料道路からのアクセスも良好な立地です。
【物件詳細】
最寄り駅 :相鉄線「和田町」駅徒歩9分
間取り :1LDK+ガレージ+フリースペース
延床面積 :77.42㎡(ガレージ 15.00㎡含む)
価格 :3,490万円
ガレージハウスと言えばクールなテイストでまとまったイメージが強いのですが、こちらはリビングスペースがナチュラルを基調にコーディネートされており、“アクティブ&ナチュラル”なおうち時間を日々楽しめる、コバユリ監修らしい物件になっています。そんなこだわりのたっぷり詰まったこの新築戸建てが3000万円台で手に入れられるという敷居の低さも魅力です。
「バイク×アウトドアを楽しむ暮らしは住まいから」をテーマに、⼾建てにおけるガレージを駐⾞場としてだけではなく、趣味を楽しむ空間として広めていく、フロンティアハウス×ノマディカの『プレジャーレジデンス GARAGE LIFE』は、シリーズ化を視野に、5⽉末頃に2棟⽬の販売開始も予定しています。
「いつかは好きなものに囲まれたガレージライフを」と夢見ているライダーにとって、憧れを現実にする絶好のチャンスになるかも。『プレジャーレジデンス GARAGE LIFE』のウェブサイトで早速詳細をチェックしてみよう!