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このコとキャンツーに行きたい!身長150cm台バイク女子が『トライアンフ横浜港北』で『ストリートスクランブラー』にうれし泣き!?

《文/小林夕里子 写真/編集部》

 

今年の冬は寒いですね! さすがにツーリングする気にならないよ~というそこのアナタ。冬はバイクショップに出向いて、気になるモデルの試乗をするのに持ってこいの季節ですよ。

 

クルマもしくは公共交通手段でぬくぬくとお店に出かけて、ぴっかぴかの展示車両をじっくり見て回り、「これ乗ってみたいです!」と憧れのモデルを指差して、その場で試乗を申し込んで近所をひとっ走り。そんな贅沢で気軽な楽しみ方ができてしまう、神奈川県横浜市の『トライアンフ横浜港北』へ、編集長コバユリも出かけてきました!

 

 

トライアンフ正規販売店としては国内最大級の規模を誇る『トライアンフ横浜港北』。バイク人気の高まりに反して、新型コロナの影響で車両不足が嘆かれているご時世に、中古車も扱うこちらのお店では、このバイクの数! 「ご成約済み車両」の札がつけられた車両もたくさん並んでいます。なんか焦る(笑)。

 

しかし、私のお目当てはすでに決まっていたのです。それは…!

 

▲トライアンフ、モダンクラシックシリーズの中の…

 

 

 

『新型ストリートスクランブラー』!!

 

 

バイクはアドベンチャー感のあるスタイルが好みのわたくし、スクランブラーモデルは大好物なので、『スクランブラー1200』にも非常に憧れるのですが、何しろ身長154cmの私にはオーバーサイズ。ところがこのストリートスクランブラーは、900ccもあるのにスペック上のシート高が、夢と希望の70センチ台! 790mmなら、コバユリ的にはよほどシート下の車幅が広くないかぎりモノにできそうな範囲内です。

 

それでは試乗の手続きをして…

(↓試乗までの手順についてはこちらを参考にしてください。)

 

『トライアンフ横浜港北』訪問記:話題のストリートモデルに乗ってみた!①『ストリートトリプルR Low』編

 

いざご対面!

 

 

ジャジャーン!『新型ストリートスクランブラー』のアーバングレーです。ちなみに『新型ストリートスクランブラー』には、この標準モデルのほかに、アップフェンダーなどを標準装備してより冒険野郎な雰囲気を醸し出す『サンドストームエディション』と、金色のハンドペイントがプレミアム感上々の『ゴールドライン』の、2つの限定モデルも用意されています。

 

早速跨ってみると…。

 

 

なんと、つま先がよゆーで接地! 900ccもあるバイクに、アメリカンタイプでもないのに、足着きの心配なく跨れるなんて夢のよう!!(※つま先しか着かない状態を「足つきの心配がない」と言うかどうかには個人差があることを何卒ご了承ください。)

 

シート下の車幅が抑えられているので、脚をすんなり地面に下ろせます。これなら、例えば荷物を積んでひとり知らない土地を旅して、鄙びた食堂の砂利の駐車場でうっかり足が滑ってフラッ!なんてときにも、大きく傾いてしまう前になんとか踏ん張れそうです。

 

 

バイクを取り回してみても、ハンドルが遠いとか、重心が高くてふらついてしまう感じもなし。車重を自分の体の方に預けて取り回す場合は、シートの下のくぼみに手を入れると動かしやすいです。

 

 

シンプルながらガソリン残量を確認できるメーターは、ツーリング時に心強いですね。

 

 

ブレーキレバーには遊びを調節できるダイアルが。手が小さいライダーを代表してうれし泣き!

 

 

それでは、バイクとのご挨拶が済んだところで、10分ほどの試乗コースへ出発です。

 

 

あー、この、ただ体に感じているだけでご機嫌になれる、歯切れのいいバーチカルツインエンジン。ユーロ5をクリアした新型も健在です。どんな走りを見せてくれるか、ドキドキドキ…。

 

▲行ってきまーす!

 

実は私、数年前にユーロ4対応の旧型モデルで、オフロードを少しだけ走ったことがあるのですが、アップマフラーの存在感からは想像できない低重心とエンジンの扱いやすさにとても驚きました。今回試乗した新型も、とにかく親しみやすい! マイルドな走り味でありながら、アクセルを開ければ900ccのパワフルさとスポーティーさを楽しめます。

 

以前レポートした『トライデント660』ほどのレスポンスの鋭さはないものの、それはあえて比較したらの話。トライアンフのモダンクラシックカテゴリーは、興奮と癒しのバランスが絶妙です。この『新型ストリートスクランブラー』もスピードに乗った後の軽やかさが爽快で、コーナーではもれなくリーンアウトをキメたくなっちゃう。こんなに気軽に遊べる900cc、ほかにあったかな? あまりにうれしくて、試乗コースを2周してしまいました。

 

 

▲大型バイクならではのパワーを秘めたコンパクトボディー!

 

不整地での安心感と、アウトドアに映えるアドベンチャー感あるデザインが、キャンプツーリングとの相性も上々。気になる積載性は、純正アクセサリーのリアキャリアやタンクバッグを組み合わせれば、美しいデザインを損なわずに向上できそうです。

 

▲トライアンフモーターサイクルズジャパンのホームページで、アクセサリーのバーチャルカスタムを試せます。

 

▲『トライアンフ横浜港北』には純正リアキャリアを装着済みの中古車両もありました!

 

 

「このコとキャンツーに行ってみたい!」と激しく思わせるトライアンフ『ストリートスクランブラー』。新車が入荷しにくい状況が続いているので、気になる人は早めに『トライアンフ横浜港北』へ!


この記事を書いた人

小林 夕里子
小林 夕里子

『karu×2』編集長。“アクティブ&ナチュラル”なライフスタイルを自ら楽しみ発信する自然派エッセイスト。ニックネームは「コバユリ」。新聞や雑誌、ウェブメディアで主にオートバイのある暮らしの魅力を綴る。著書に『へなちょこライダーが行く!』(デザインエッグ社)がある。MOTOアウトドアブランド『nomadica』代表。(公社)日本アロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー。(公社)日本キャンプ協会認定キャンプインストラクター課程修了。cobayuri.com

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