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【WOMANブログ】”バイクでハイク”はひと粒で二度オイシイ!紅葉真っ盛りの北八ヶ岳、白駒池~高見石へ(コバユリ)

《文・写真/小林夕里子》

 

紅葉の秋がやってきた! あっちもこっちも見頃を迎えて、はあ~体がいくらあっても足りない秋!! みなさん、ツーリング楽しんでいますか?

 

私にとってバイクは「地球とつながるための道具」なので、ただのんびり走っているだけでも季節を感じられてご機嫌なのですが、キャンプやハイクなどのアウトドアアクティビティと組み合わせると、スピード感とスローな時間の両方が楽しめて、ひと粒で二度おいしい! よりディープな喜びに震えることができます。

 

そんな”バイク×アウトドア”の楽しさを気軽に体験できるのが”バイクでハイク”。バイクで自然の中に出かけて、景色がよいなどのオイシイところはバイクを降りて徒歩でじっくり楽しむ、というハイブリッドな外遊びです。

 

初めは、勾配の少ない場所を選んで30分ほどのハイクを。慣れてきたらハイクの時間を少しずつ充実させていく。ツーリングでは通り過ぎていた景色の中に、こんな世界が広がっていたのか!と、悔しいやらうれしいやら。登山の知識と経験が増えてくると、ザックや靴などのギア選びも楽しくなってくる。ギアが新しくなったら早速フィールドで試したい。バイクで出かける楽しみがどんどん増えて困るほど!

 

先日は、北八ヶ岳までツーリングを楽しんで、標高2,100メートル以上の湖としては日本最大の天然湖『白駒池』周辺をハイクしてきました。

 

▲八ヶ岳南北の峰々を望む『八ヶ岳ビューロード』

 

▲白駒池の畔から対岸を望む。

 

この湖畔の紅葉も素晴らしいのですが、駐車場から湖までの道のりがすでに、数百年の時を刻んだ木々がそびえる原生林。湖畔に広がる森も神秘的で、終始胸が躍りっぱなし!

 

 

 

 

日本蘚苔類学会も「日本の貴重なコケの森」に選定しているという苔むす森は、まるでジブリの世界。「この苔きゃわわ!」「こだま出てきそう~!」と、写真を撮る手が止まらず全然前に進まない(笑)。たっぷり1時間かけて散策を楽しみました。

 

 

湖畔の周遊コースは勾配がほとんどなく、ビギナーさんや、体力に自信がない人、万年へっぽこハイカーの私でも気軽にハイクができます。今回は意を決して、登山の備えを整えてさらなる絶景ポイントへ。白駒池を見下ろせるという小ピーク『高見石』まで登ってみました。

 

 

なかなかにハードな道を、写真を撮りながら1時間かけて登ったら、この眺め!

 

▲けっこう怖い(笑)

 

高見石、標高およそ2,300メートル。北アルプスまでも見晴らせます。

 

 

がんばったご褒美は、高見石の麓にある『高見石小屋』の名物、揚げパンでした。サクもちで、とっても美味。

 

▲揚げパン2個で400円。きなこと黒ゴマをチョイス。

 

10月5日の時点で、紅葉はまさにピークと言った見事な色づきでしたが、あと少し楽しめそうですよ。

 

 

息のしやすいマスクをお供に、この秋も”バイクでハイク”、まだまだ楽みたい! みなさまもどうぞ安全運転で。


この記事を書いた人

小林 夕里子
小林 夕里子

『karu×2』編集長。“アクティブ&ナチュラル”なライフスタイルを自ら楽しみ発信する自然派エッセイスト。ニックネームは「コバユリ」。新聞や雑誌で主にオートバイのある暮らしの魅力を綴る。著書に『へなちょこライダーが行く!』(デザインエッグ社)がある。MOTOアウトドアブランド『nomadica』代表。(公社)日本アロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー。(公社)日本キャンプ協会認定キャンプインストラクター課程修了。cobayuri.com

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