電動バイクのアクティビティ施設『e-TRAIL PARK』が話題! 海老名に続き南箱根、北軽井沢にもオープン予定
《文/編集部 写真/キズキレンタルサービス》
バイクのレンタルサービス『レンタル819』を全国展開する株式会社キズキレンタルサービスによる新事業『e-TRAIL PARK』が好調です。現在神奈川県で営業中の『e-TRAIL PARK イオン海老名』に続き、今春には南箱根に、今夏には群馬県の北軽井沢にオープンを予定しています。
『e-TRAIL PARK』は電動バイクを体験できるアクティビティ施設。バイク初心者から上級者までが楽しめるよう、難易度別にいくつかのコースが設けられており、コーナーバンクやスラローム、シーソーなどの障害物をクリアしながら、バイクに親しみ、ライディングのスキルアップを図れます。バイクの免許は不要なので、例えば家族で訪れてもスキルを問わず楽しめて、インストラクターの講習を受けながらチャレンジできる安心感もあります。屋内施設は天気に左右されず利用できるのもうれしいですね。
安全のため、肌の露出が少なく運動ができる服装と靴が必須ですが、ヘルメットなどそのほかの装備はレンタルできるので手ぶらで遊びに行けるもの利点。イオン海老名店では「自転車に乗ることができ、身長150cm以上で16歳以上」が利用条件で、レッスンとコース走行がセットになった一番人気のコースが40分3,520円(税込)。
仲間と楽しむもよし、一人でコソ練するもよし。詳細は「etrailpark」で検索を!